おつかれさまでした、

にぎやかでしたね、久しぶりに懐かしい方々とあえて楽しかったです、

新倉も環八を通らずにいけるようになり約５０分ほどと

近くなりました、

また機会があればお邪魔します、


二発サンハブジフクシマツイタカナ・・・笑

（Ｃ３からＣ２へのコークスクリューは最高でした！）
(神奈川県)

おやじさん、了解しました。

厳密にいえば、自分もTZRオーナーなのですが、まともに動くの持ってないので。ｗ

今回、息子たけるも連れて行こうと思います。

しかし、シートのタンデムベルトが見当たらず、困ってます。orz

おやじさん、ベルト余ってませんか〜？ｗ
(宮城県)

TZRミーティングにも関わらず、RZ-Rで乱入した勇者の皆さま方、お疲れ様でした。ｗ

今までのミーティングとは一味違っていて、とても新鮮かつ、有意義な1日でした。

私は土湯からのタンデムツーでしたが、息子も大満足でした。ｗ
おやじさんや、たつさんには息子が絡んでばっかでスミマセンでした。

しかしあの「オカマ」は、マジ夢に出てきそうですね。ｗ
あんぐりと開いた口が塞がりませんでした。ｗ

たつさん＞
タンデムベルトありがとうございます。助かりました。


あの後、土湯温泉の足湯に浸かってまったりした後、帰路に向かいました。


次は10/24の山形ミーティングです。皆さん忘れないで下さいね。ｗ
(宮城県)

私も工作してみました。
大事な部品が結構周りに有るので保護してくれているのでしょうか？

スケルトン、カッコいいです！！

KENYAさんの「オーナーの工作心をくすぐるように出来ている細工」は、　笑　　ですね。私もそう思いますヨ（笑）。

実際はどうなんでしょう。
右に転倒するとクランクケースカバー周辺にかなりのダメージを負いますが、カバーと取り付けボルトの頭が削れて致命傷にはならない場合もありますので、やはりカバーは保護のためなのかな？そして、保護だけじゃつまらないので「YAMAHA」とロゴも入れたのかもしれないですね。

ちなみに取り付けボルトですが、ヘキサゴンボルト（ノーマルのプラスボルトより高さがある）にしたら、転倒したときヘキサゴンボルトの頭がまずヒットしたらしくカバーが割れたことがありました。

こんばんは

大げさに言うと法律に触れる話なのでヒントを、

結果的にすでにそういう車両が存在しているわけですから現車をじっと見ていれば答えは出てくると思いますが、後は自分で調べてみてくださいね

画像の右側は３１Ｋのピストンでピストンピンも３１Ｋです
左側は２５０のピストンです、刺さっているピンは３１Ｋのものです径が同じです

いろいろ調べると２５０と３５０のボアＸストロークですがストロークが共通なのがわかります

シリンダ、シリンダヘッドを留めているスタッドボルトの位置や長さも同じです

エンジンを組むのに重要な寸法が同じってことですね

また当然排気量が変われば、細かい部品の交換スプロケやクラッチフェーシング、キャブのリセットなど必要ですよ

（３１Ｋの腰上を５２Ｙや４８Ｈに組むって話じゃないですよね？）
(神奈川県)

NHKのステダンの場合ですが、車種別に専用のブラケットが用意されてます。
画像だけで判断するのはどうかと思いますが、RZ-R用とR1-Z用はフォークサイドブラケットの差（35Φor38Φ）にしか見えないのです。
ボディ（フレーム）側のブラケットが同じ物ならば、R1-Z用を購入した方が安く上がりそうです。
でなければ、RZ-R用を購入して、ブラケットのみR1-Z用を別途購入する方法もあります。（高く付きますが･･･）
一度メーカーに問い合わせてみると良いかもしれませんね。

メーカーのRCエンジニアリングは直接購入出来るはずなので、色々相談に乗ってくれると思います。（その場合値引きは無理だと思います。ｗ）

他のメーカーのステダン（オーリンズやWPなど）を付けたいなら、ブラケットのみ購入してうまく組み合わせてみると良いでしょう。

ただし、いずれの場合も自己責任でお願いします。
(宮城県)
http://www.fujita-rc-engineering.co.jp/