福島(那須)オフ 2012
楽しかった 楽しかった 楽しかった YES! 福島オフ
2012年5月13日(日曜)
オフ会レポ:たつ
その1
楽しかった 楽しかった 楽しかった YES! 楽しかった 楽しかった 楽しかった YES! 何のことって 福島オフのことですよ。 29L東北支部は、持ち回りで オフ会を 開催しています。 今回は、福島の番でした。昨年からただ何となく、いろんな人が参加できればいいなとぼんやりと思っていた、福島組三人衆 支部長よっしー、その次にえらい2STおやじ、ぱしりのたつ。 忘年会や、2STおやじの業務命令で、集まった際に、意見を聞いたりしているうちに、東北支部長の強い、いや半ば強引な命令もあり、関東の人たちもおいでいただけるようなイベントにしたいということになった。 関東から近くて、東北勢もこれて、高速道路から近くて楽しい所はないかと探していると西那須野インターより間近い、「湯の香塩原」がよいのではないかと言うことになった。3人衆で検討すると「いいよー」と言うことになり。準備万端整ったときに、 「前夜際から、参加予定?」などと口走った、やつがいる。 なに〜 ふざけやがって と思ったが、人のいい 2STおやじさんは、「しょうがないべ、やるしかないべ、」と神様のようなことを言って、すべてを業務命令として、ぱしりのたつに業務を丸投げしたのである。(そのときたつは、口走ったやつが悪いのか、業務命令を出したやつが悪いのか 天秤にかけていた。) その後、我々、福島組、三分の一は、前夜祭のために、宿舎を確保し、タイムテーブルを作成し、工程表を作成し、福島オフの開催に備えていた。 そうこうする間に、東北支部のみか、神奈川組、埼玉組の皆様の賛同が得られるとともに、29L総本山の教祖様、あの「けんぽん様」が、参加してくださることになった。 それ以外にも、三鳥居プレモルさん、森伊蔵さん、赤霧島さん、越の景虎さん、越の寒中梅さんの参加表明もありました。 |
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その後も、多くの方々より参加表明をいただき、前夜祭を開催することになりました。開催期日は、5月13日(日)、この日は、晴れの特異日、ここ30年間のほとんどが晴天ということと、会津若松方面で怪しい集団の集会があるというこの日にしました。
なんだかんだで、着々と福島3人組は準備を進めていると ある、実力のある参加者より、「BBQは、できないか」という無理難題が寄せられた。そんなときも、気のいい2STおやじは、「ん、BBQもいいな業務命令だ、準備しなさい」と、虫も殺さない仏様のような表情で、ぱしりに、言いつけるのであった。 ぱしりは、平身低頭、各関係機関にお願いの上、BBQについても場所を確保、実施できるようにこぎつけると、いよいよ、明日が福島オフの開催日。 午後8時には福島支部長よっしーさんより29L掲示板およびMIXI上で開催を告知。福島オフの開催が宣言されたのである。 「総本山に開催宣言しました みなさ〜ん準備は万全ですか〜」と叫ぶと 「予想通り天気は、ばっちり。楽しみ〜 楽しみ〜 まるで 小学校の時の遠足みたい。」 「楽しみで寝られないかも!」 「OKだよ〜」 とコメが返ってくる。 もう参加予定者は、気もそぞろで、夜の営みも手に?つかず、ますます、少子化に拍車がかかろうと、おっかやんに非難されようと、夜の明けるのを、ただじっと待っていたのである。 5月12日(土)、13日(日)の天気は、全国津々浦々快晴という予報、いよいよ、夜が明けた。 参加者は、それぞれの場所で、青紫色の出発の狼煙を上げるのであった。 積み込み出発、はたまた、昨晩の分も愛機にまたがり 参加者それぞれが、それぞれの場所で 出発の狼煙を上げたのであった。
参加者、それぞれが、それぞれの場所から、那須塩原、鳥野目河川公園、目指し進むのであった。ずんずん。 バイクで転んでも、ただでは起きない人たちなので、途中の道中もこんなことしながら、楽しみながら、前夜祭へと向かっていたのである。
メンバーが揃ったところで、いよいよお待ちかね有志参加の ばばきゅー 火の準備もできないうちに プレモルで 乾杯をする 中には、到着してすぐ、荷物を下ろすことなく飲んでいる方も・・・
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管理人より、、、、、 長い長すぎる!!俺にはこんなスゴイの執筆出来ない、、、、超大作後記だ!!! その2へ続きます。 |