RZ250R−2号機にもETC装着!
完成した2号機ですが、ETCは付いていません。 このところ出掛けは2号機を主に使っており、有料道路に乗る機会も多く、現金払い生活に戻ったのですが、、、 これが不便過ぎて耐えられません。グローブ外して、財布出して、ジャラ銭探して、、、、、ETCとは面倒な作業の多い二輪ライダーにメリットのあるシステムなのです。 一度、ETCを使ってしまっている私にはもう無しの生活には戻れません。1号機のETCを移植すると今度は1号機で困ってしまうので、新たに取り付けることにしました。 1号機には2009年の助成金がある時に近所のYSP店で取り付けました。 今回、2016年1月時点では助成金もないので、家からも近いナップス練馬店で取り付けることにしました。 取り付けれる機種は二輪の場合は6機種に限られる為、事前に候補であるミツバサンコーワの本体とアンテナが別体のMSC−BE51の在庫があるか確認の電話をしました。 その際、バッテリーが弱ってないかとか、本体の設置場所が確保出来ない場合は本体アンテナ一体式をハンドルに取り付ける場合もありえますとか、車両登録書持ってきて下さいなど、事前に電話して確認事項が確認出来て良かったし、今回のように電話による予約はした方が良い感じであった(しないと時間が掛かる)。 そして、ナップス練馬店訪問。 受付を済ませて、ピットにバイクを運び取り付け位置の確認。 1号機のETC(日本無線の別体式)はリヤの工具用トレーに取り付けたので、今回機種は違うが同じように工具用トレーに取り付けもらうよう依頼。 RZ250Rでアンテナ別体式の本体を取り付けるなら、リヤの工具用トレーが一番良い位置なのでは思います。後期型だとタンク下にも若干スペースが出来るので取り付け出来るかもしれませんが、タンク下だとカードの取り出しが面倒です。 ここに取り付けならミツバサンコーワ、日本無線のメーカー問わず別体式の取り付けは出来ます。 アンテナ位置も邪魔にならない位置を打合せで決めて作業開始。 あとは必要書類に記入し、お金払って作業の終わりを待つだけ、費用は専用ステーも購入して税込み¥29,625でした。 そして、作業終わりを待つのですが、、、、、、 待ちました約2時間!!(1号機はYSP店に預けての取り付けでした) まあ、これはしょうがないでしょう。店内くまなく徘徊して時間潰しました。
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これで2号機だって、有料道路もストレスフリー!!!
2016.4追記
そして、このETCを取り付けた時、ETCメーカーのミツバサンコーワで抽選のキャッシュバックキャンペーンをやっていた。 発表は後日に店頭のみであった。 3月初旬にたぶん当たってないだろうな〜、、、と思いつつ、ナップス練馬店に行くと当選者の看板が出ていた。あるかな〜?あったらいいな〜と思いつつ見ると! ありました!ありましたよ!やったよー! なんたって¥10,000キャッシュバーーーーーック!! ぐははははははっ!超ラッキー!とニヤけつつ¥10,000を懐に入れたのだが、その後の3月15日に二輪ETC車載器助成キャンペーンが行われることが決まったとのこと!! 助成額はなんと¥15,000!!!! くっそー!取り付けちょっと早まったーーーー(><)。 まあ、でも少しでも早くETCでストレスフリーになりたかったのでまあ良しとしよう。。。。。。。。だがしかし若干不満。 |
おしまい
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