RZ250R-平成最後のエンジンレストア 6
格安ガスケット使ってみました。
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続いてクランクサイドケース内のパーツ取り付け まずクラッチバスケットをトルクレンチを使って純正規定値に取り付けます。クラッチバスケットの回り止めには純正ツールを使います。 今回使用するクラッチはハブダンパーがヘタって5mmほど動いてしまうので、クオリティーワークスさんでヒンソン製のダンパーに交換してもらいました(中古ハブ持ち込み、交換パーツ代込込¥12960)。 |
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クランクのシャフトギアのナットもトルクレンチを使って純正規定値で取り付けます。 回り止めにはギアに硬いウエスを挟み込んで回り止めとしております。 |
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クラッチ板とプレートは焼けや錆などの劣化が無かったので、厚みと歪みを測定して規定値なので中古再利用しました。 クラッチスプリングも寸法が純正規定値内だったので再利用。 クラッチの蓋を取り付ける前にはシャフトとボールを中に入れておくのを忘れ無いように。 クラッチボスを締めるナットのロックワッシャーとウォーターラインのOリングは新品交換。 |
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そして、今回TOP画像のNEブランドガスケットを初めて使用してみることにした。 2008年に購入したもので、購入先はA1-IMPORTと言うところだが、この2019年4月19日でサイト閉鎖になってしまうようだ。 安かろう、、、の製品ではあるが、使いようによってはコスパは非常に高い製品なのでちょっと残念である(TOPのSET2019年価格@3200+送料@800)。 ウォーターポンプカバー部に関しては外側へのガスケットはみ出しは酷いものだが、内側のはみ出しは無いため、問題無く使用出来ると思う。 |
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最後にサイドカバーをつけるのだが、このサイドカバーガスケットはNEブランドの物はサイズ的にはあまりはみ出しもなく使用することが出来た。 ただし、純正と比較すると若干厚みが薄いのか?素材の腰が無いのか?ちょっと強度的に強い感じでは無かった。シリコングリース塗って取り付けたが、再利用出来るかは不明な感じ。 とりあえず、腰下部分は無事完成した。 キックを付けて軽くクランキングさせた感じでは軽く回るので、まあまあのレベルで組めているのではないかと思う。 |
エンジン分解のみ | ¥0 |
クランク消耗品パーツ(モノタロウ) | ¥12,089 |
クランク芯出し等(井上ボーリング) | ¥23,248 |
キタコKC-167 | ¥269 |
腰下組み立て | ¥0 |
クラッチハブダンパー交換(クオリティーワークス) | ¥12,960 |
NEブランドガスケットSET(A1-IMPORT) 2008年購入時の送料込価格 | ¥3,000 |
合計 | ¥51,566 |
おしまい
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