息子がバイク免許を取得した時にリターンした者です。フルノーマルの車両の実動車両をコツコツと外装、ハリセパ、チャンバー、バックステップ等自分好みに変更してきました。
　このバイクのおかげでたくさんの仲間に知りあえました。
　これからの維持、乗り続けたいと思います。
＜管理人談＞
　先日の箱根ＲＤ（ヤマハ２スト）ミーティングでも結構な台数がいましたね？あの中にｋａｍｅさんもいたのかな？
　軽量でバランスの良い車体は、クネクネの峠ではヒラリヒラリと楽しめそうですね。リターンで大型に乗ってしまう方も多いようですが、あえてワンツーファイブで楽しむのも一興でしょう！！
　かつては通勤仕様を良く見かけましたが、さすがに最近は、、、今乗っているのはＲＺＲと同じくコアな方が多いと思います。いっしょにヤマハ２ストを盛り上げていきましょう！

　エンジン７０�t　KN企画ボアアップキット、ターボフィルターデイトナ、汎用リヤアルミショック、AF35 LIVE Dio ZX用キャブキット・延長マニーホールド自作　ベンチュリー手前内部ストレート研磨加工、全波整流装置・本田ジョルノクレアー用レギュレター、全波用回路変更＆まき直しステータコイル、全塗装自家製＋ウレタンクリアー仕上げ、HID汎用品２５ワット　ライブディオZX用前後足回り、ライブディオ専用アルミホイール　シルバー塗装済み、おばちゃん仕様のお買い物かご付き、西本サイドスタンド、ライブディオZX　AF35ハンドル周り全部移植、ハンドルカバー白塗装＋時速１２０キロメートルフルスケール汎用メーター、＋メター内照明バックライト連動式のライトスイッチ加工＋エーモンリレー式ライトスイッチ方式、オリジナルピースクラフト製品のパンチング式のシート表皮　自家張り替え　パイピング赤付き、ロードタイヤ３００−１０チェイシン製　前後チューブレス仕様、AC08型のボッシュレーシングCDI　配線入れ替え式のNSR80専用品を改造流用、KN企画AF１８専用　標準マフラーを高排気高率加工(エギゾーストパイプ下の水抜きキャップボルトをはずして調整)、、、、、等々。

上記によりエアースクリュー調整　戻し回数１．０~１．５回程度の間　基本プラグの焼けで確認す。低速トルク重視型にセッティングしてパワーで引っ張る感じの絞り出す感じの加速感です。

　全水冷化も考えましたが結果ラジエターの積載するスマートに収まるスペースが無いのと、ウォーターポンプの設置や電気の発電の管理や始動後の水冷特有の暖気運転の必須などの条件と発熱カロリーに見合う小型の高効率のラジエターが見つかっていないことにより全水冷は断念した。
　熱だれを考えた結果リヤサスペンションを少し長めにしてエンジンのクーリングをもう少しよくしてみようと考えて結果、後ろをロングストローク式とした。リヤサスが強くなった分、フロントをライブDIO ZXのAF35仕様にして剛性感を伴う足回りとして完成度を高く出来るように試みた。
　なお点火系はRS125 NX4タイプのステーター点火コイルを流用して強い火花によるレクチャファイヤーを実現している。
　パワーアップに伴いノーマルプリーでは追いつかないのとクーリング面で不利なため純正プーリー以外を加工してハイスピート型ドライブプリーとして後ろのセンタークラッチスプリングのバネレートも１０パーセント増しを取り付けてクラッチの熱損失と摩擦係数による変速比を高速型にすべく設計してブリーの内側の削り加工を実施している。
　比較的おとなしいパワーの出かたとして初速からトルク感を読み取れるようなノーマルのセッティングを基調としたリニアビリティーを実現すべくセッティングしている。

　400ガンマの車検の方は、家の方が（子供の進学で）バタバタしていて、まだ陸運に行けてないです。とりあえず、プチレストアをした　モトコンポでも。

　詳細は、、、、
　モトコンポが家に転がり込んで来ましたが、あまりのぼろさにレストア魂に火がつきました。
　全バラ　剥離後、こんな感じに仕上がりました。しかし、余りの遅さゆえに　ガレージのオブジェとします。